書評アーカイブWEBサイト「オール・レビューズ」で米原万里の書評が読めます。
好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
 
2021.08.20『不実な美女か貞淑な醜女か』がベトナムで本になりました。
  
不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か
HuyHoangbook
2021年3月発売
2020.05.25米原万里が第3回JACI特別功労賞(通訳業および通訳業界に多大な貢献をし、その発展に寄与した個人および/または組織の功労を讃える)を受賞しました!
JACI(日本会議通訳者協会)ホームページ
2020.05.21日本経済新聞夕刊
読書日記<トラウデン直美>『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』 子供も政治に関心
2020.03.11朝日新聞
(編集者がつくった本)文藝春秋・藤田淑子さん米原万里「ガセネッタ&シモネッタ」 集めて編んでフルコースに
2017.08.10毎日新聞夕刊
会いたい・2017年夏/4 米原万里さん そんたくなき毒舌貫く
2017.05.01毎日新聞夕刊
人模様「姉・米原万里」韓国で好評 井上ユリさん、李賢進さん
2016.06.01毎日新聞夕刊
米原万里 没後10年 今も通じる発言の本質 妹が明かす規格外の素顔

舌禍美人語録

米原万里が2004年に書いた「インフルエンザ撃退法」を公開します。
―「どんな家を建てようか」妹からの相談に―
「ちらかしても汚れの目立たない家にしなさい」
私の毒舌に耐えられる人が私の周りに残るのよ。
―ナイーヴな友人について―
「あの人傷つきやすいけど、傷は浅い」
―年齢も体重も隠さなかったのは―
「見ればわかることを隠してもしょうがないでしょ」
―タイプでない男性に会った後は―
どの時代のどの民族に生まれてもモテなそうな人ね。
―ちょい悪タイプの男性に会うと―
「あなた結婚詐欺師になれるわよ」
― 糸井重里氏と、日本の学校における作文教育と私小説に共通する自己暴露について話がはずみ ―
ほとんどの私小説は「卑下慢」の世界ですよ。(『言葉を育てる 米原万里対談集』より)
― テレビのニュース番組にコメンテーターとして出演した際、男性タレントたちの艶聞について意見を求められて ―
「ちゃんとオスとしての役割を果たしているのねぇー」
― 鼻が利き、方向感覚もいいことを妹が自慢すると―
「まあ、動物としては優れている、ということね」
―書評委員会の席上、ジェンダーについて書かれた本の書評をすすめられた時の断りの弁―
「わたし ジェンダーよりセックスが好きですから」
あなたの友人がわたしの血液型を知りたがっているようですが、私は、人類をわずか四つに分類して考えるような馬鹿とは、絶対に友達になりません。ちなみに私はO型です。
(田丸公美子著「シモネッタの男と女」)―親友の田丸公美子さんが友人に万里の血液型を聞かれ、問い合わせたことに答えて―

Copyright© Inoue Office Inc. All Rights Reserved.
井上事務所のtwitter